なぞの榎
- 新島
- 歴史・文化

スポットの基本情報
1871年まで流刑の地であった新島。
寛政10年、流人清右衛門が罪に問われ処刑された際、清右衛門は、自分の無実を叫んで、その証として法燈塚に榎をはやすと訴えて死んでいった。
まもなく、法燈塚に榎が生えてきたことから、その霊を慰めるため墓石が建てられたと伝えられている。
住所 | 〒100-0402 東京都新島村本村3-7 |
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ホームページ | https://www.niijima.com/kankou/niijima/spot/2014-0214-1108-90.html |
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